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マッチングアプリで彼氏できた→相手を親に紹介して成功するコツまとめ【婚活お見合い】

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私の5年間の婚活において、結婚するまでのあいだ
婚活サービス10個以上(結婚相談所だけでも5社)を実際に使ってきました(泣)
→せっかくなので比較してみました。

【マッチングアプリ】を使ってみた

私の結論

▶︎▶▶結婚相談所と違い、プロフィールが嘘だらけなので注意
独身証明書・年収証明はまだしも、身分証明さえ不要なところもあるので、真面目な結婚相手を探すこのサイトの趣旨的にはアウトです!


マッチングアプリって何?
・アプリ完結型の「出会い目的の男女が写真とプロフィールを書いて掲載するweb上の場
全て自分で進める
「連絡先交換」「初回デート場所」「相手の見極め」「付き合うかどうか」「結婚するかどうか」も自己判断・自己責任。
写真詐欺プロフィール詐欺遊び目的当たり前レベルでゴロゴロいる

・結婚までの楽チン度:☆☆☆☆(どんどん自分からアプローチする必要あり。結婚とは程遠い)
・必要料金の安さ  :★★(0円~1万)
・真面目度     :★☆☆☆☆(サービス自体が”真剣”とうたっていても、結局参加者の男性は遊び目的が多い
・信用できる度   :★★☆☆☆(大手企業がやっているアプリもあるのでものによるが数が多すぎる)


こんな人におすすめ
「ほぼゼロ円で活動したい」
「結婚はまだ考えてない」
「プロフィール詐欺とかどうでもいい。イケメンだけ探せればいい」


私が使った感想

■基本システムは、すべて利用者任せなので、コミュ力や恋愛経験が必要になってきます。

■20代で写真写りのいい可愛い女子だったら問題ないですが、私のようなアラサー奥手で写真写り悪い女子には強いライバルだらけで辛かったです。

■とりあえず出会う目的なので、将来性よりも若くて可愛い子が選ばれることが多く、結婚相談所よりもはるかに年下と戦わなきゃいけないです

■せっかく初回デートで出会えたけど、相手の「自称弁護士」も年収も怪しいし、なんだか疑いが取れず私にはマッチングアプリは無理だと思いました…
=だって普通に恋愛するのと同じくらい大変だから!(愚痴)

【結婚相談所】を使ってみた

私の結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です


結婚相談所って何?

・写真とプロフィールを登録してお見合い申し込みをする「データ検索型」と相談所の担当者が自分にあった人を紹介してくれる「紹介」の両方を使って出会う婚活サービス
・迷ったり困ったら担当者にいつでも相談できる
段取りなど全て決めてくれる(自分で進める必要がない)
「連絡先交換」「初回デート場所+お店の予約+時間」「相手の見極め相談」「付き合うかどうか相談」「結婚するかどうか相談」など全て相談してスケジュール調整も必要ならばしてくれます
・独身証明/収入証明/卒業証明などの提出が必須なのでプロフィール詐称がない

・結婚までの楽チン度:★★★★☆(出会い~デート~プロポーズまで運営がサポートあり)
・必要料金の安さ  :★★☆☆(初期費用2万~10万)
・真面目度     :★★★★★(みんな結婚前提)
・信用できる度   :★★★★★(ちゃんとお金をかけてちゃんと運営)



こんな人におすすめ
「お金は多少かかるけど結婚相手を真面目に探したい」
「同じ場で自分より若い子や可愛い子と戦ってヘコみたくない」
「奥手で、自分をアピールしたり相手にアプローチするのが苦手」



実際に5社使って比較してみた結果

1位

「成婚率No.1」
パートナーエージェント

・会員数  :約73,000人
・入会金  :33,000円
・月額   14,300円
===メリット===
成婚率No.1(成婚率は平均10%ですが、ココは成婚率28.6%)
・お見合い料が無料なので気にせず出会える
・専任のコンシェルジュによる完全サポートで効率よく婚活ができる
・3か月以内に出会いがなければ登録料を全額返金
===デメリット===
・店舗が少ない(北海道・東北・中国エリアには1店舗ずつしかなく、四国や沖縄には店舗がない)

★とはいえ安くないので焦らず、まずはいくつかを選んで
資料請求/無料面談をしてから判断した方がいいと思います
 →詳しくはこちら

2位

「安さを求めるならココ」
エン婚活エージェント

・会員数  :約30,000人
・入会金  10,780円
・月額   :14,300円
===メリット===

・他の相談所と比べて安い(成婚料・お見合い料・登録料など一切ない)
・登録から3ヶ月以内に出会いがなければ、登録料+3ヶ月利用分を全て返金
===デメリット===
・パートナーエージェントなどに比べると安い分コンシェルジュのサポートが少ない

★とはいえ安くないので焦らず、まずはいくつかを選んで
資料請求/無料面談をしてから判断した方がいいと思います
 →詳しくはこちら

3位

「楽天運営でサービスも充実」
オーネット

・会員数  :約48,000人
・入会金  116,600円
・月額   16,500円
===メリット===
楽天グループが
運営で安心
・活動費が安い(成婚料・お見合い料など一切ない)
===デメリット===
・パートナーエージェントなどに比べると安い分コンシェルジュのサポートが少ない

・会員の多くは都心部にいるため、地方では会員が少ない

★とはいえ安くないので焦らず、まずはいくつかを選んで
資料請求/無料面談をしてから判断した方がいいと思います
 →詳しくはこちら

私が使った感想
■私のような自分からガンガン行けないアラサー女には、相手と会う場所や連絡先交換などシステムや担当者側で段取りしてくれるのはマジで楽でした。
<楽だなと思ったシステムの流れ>
  →プロフィールを見てこの人いいかもって選んだら(運営側に)お見合い申し込み
  →相手が承諾すれば(運営側が)日付を調整してくれる
  →(運営側が)予約してくれたホテルのラウンジなどで待ち合わせ
  →1時間ほど話して解散 →仮交際へ進むか(運営側に)返事
  →両者OKなら仮交際へ進む

  →デートを重ねて真剣交際するか(運営側に)連絡 →結婚へ向けて関係を進めていく
などすべてシステム化されているので、自分で色々苦労する必要がないのが楽です(笑)
上記の流れとは別に、いわゆる昔ながらのお見合いのように“会いそうな人を紹介”してくれる仕組みもあるので、出会いの幅が楽に広がりました。

■自分からアプローチが苦手な人は、結婚相談所がおすすめです。
私のような自分に自身がない奥手な人でも、ある程度自動的に婚活ができました
とはいえそれなりに努力はもちろん必要ですよ!
(あまりに任せっきりだと私のように5年もかかっちゃいます)

■結婚相談所は真面目な出会いが売りなので、
独身であること・年収・最終学歴などすべて証明書がないと登録できないので信頼して相手選びができます(いい人なのに付き合ってみたら無職だった!なんてことはないわけです)

 

 


本編START

マッチングアプリで彼氏できた→相手を親に紹介して成功するコツまとめ【婚活お見合い】

結婚は家族同士のことだし、いずれは親に話す必要があるよね…
いざ相手ができたときにどうやって紹介したらいいんだろう
悩みは尽きない婚活です

<あわせて読みたい>
婚活お見合い:親に反対されない相手選びのコツ!体験談

【親離れ子離れ】結婚相談所に親と一緒に行くのはそんなに悪いこと?別にいいでしょ!
代理婚活はやっぱ気持ち悪い?お見合いに親同伴はOK/NG論争

婚活を親に話してますか?

実際のところ結婚相談所で婚活をして、いざ紹介したら親が口を出して来て難航してしまう…というケースは結構な数あります。

そうならないために親に話すタイミング相手を紹介する方法などをお伝えします。

婚活:結婚が決まってから説明だと親にとっては急すぎる

一番良くあるタイミングはお見合い~交際~真剣交際、そしてプロポーズを経て、2人の結婚への気持ちが固まってからお互いの親に紹介するというパターンです。

結婚相談所での婚活は他の婚活よりもスピードが早くなるので、婚活していることすら知らなかったりすると「急すぎる!」といって口出しされてしまうことも考えられます。

相手を紹介するタイミングは親によって違ってきますが、婚活をしていることはなるべく早く伝えておき、親にも心の準備をしておいてもらいましょう。

<あわせて読みたい>
結婚相談所での婚活を親に言うのはいつ?ベストな報告タイミング

親に[婚活]を理解してもらうことから始めよう

まずは婚活をしていることを理解してもらうことです。

このことは他の人はどうすることもできず自分で乗り越えなければならないことなので婚活を始める前から根気よく進めていきましょう。

そしていざ婚活が始まったら、分かれ目になってくるのは相手が見つかる前後です。

交際が始まって良さそうな人だなとか、前に進めそうと感じたタイミング、つまり真剣交際に進もうという気持ちになった時に伝えるのがベストです。

特に男性はなかなか細かく親に伝えている人は少ないので、真剣交際に入ったら「結婚を考えている彼女がいる」ということを伝えておくと良いですね。

親への挨拶

相手の親への挨拶はタイミングの決まりがありません

ただ一婚活でもそうでなくても以下が一般的です。

交際中
「結婚を前提にお付き合いしています」という挨拶。
プロポーズ後も「結婚をさせて下さい」の挨拶が別途必要。

プロポーズ後
親へ「結婚をさせて下さい」の挨拶。

あいさつの準備

お相手だけじゃなく自分の親とも「コミュニケーション」が必要です。

挨拶にくる相手がどういう人か(年齢、性格、仕事、出身など)事前に伝えましょう。

双方イメージが出来ていれば大きなギャップなく自然に挨拶が出来ます。

ちょっと悪目に伝えておくと、親「聞いていたよりいい人じゃないの」ってなるかもですね笑

手土産と服装

手土産は何を持参するべきか悩む人は多いです。お相手の親御様の「好み」を聞いたりしておきましょう。

男性はスーツ、女性はお見合い時の服装イメージが良いです。
女性の場合、派手なアクセサリーや派手なバッグ、派手なメイクにならないよう気をつけましょう。男性はお相手のお家にお邪魔する場合、靴下は新調しましょう!穴が空いていた、靴下がよれよれだったとならないように気をつけてください。

あいさつ当日の会話が大事!!

親の挨拶で一番重要なのは当日の会話です!

実際お相手の親御様が、どんな質問をしてくるのか想定して返答を考えておく事はとても大事です。

就職の面接みたいですね…地獄の1日をなんとか乗り切りましょう

自己紹介

挨拶をして手土産を渡して着席をしたら、まずは自己紹介をしましょう!

「初めまして。~さんと結婚を前提に交際させて頂いている~です。今日はお忙しい中ありがとうございます」

これくらいでいいかと思います。

出身地や年齢を聞かれてもいないのに一気にまくし立てる例をよく見ますが、おすすめしません。
なんか用意していた言葉を言っている感丸出しですからね…

あとはひたすら質問攻めに耐える

親「休みの日は何をしている?趣味は何?」
親「仕事は何をしているの?帰りは遅いの?」
親「収入は安定しているの?」
親「コロナ禍で業績は下がっていない?」
親「転勤はない?」
親「お酒はどのくらい飲むの?お酒の失敗はない?」
親「ギャンブルしない?」

面接と同じぐらいの覚悟で答えましょう。。。

仕事の質問は、男性の親は「息子の為に家事とかしてくれる時間あるかな?」女性の親は「娘が妊娠育児で働けない間にお金に困らないかな?」が本音です。

親「うちの息子(娘)のどこが好きなの?」
親「どう知り合ったの?どうして結婚しようと思ったの?」
親「うちの娘(息子)は気が強いけど大丈夫?」
親「どういうところにデートに行ったの?」

2人の関係がしっかり伝わるように、照れず答えましょう。交際のお相手は親御様の大事な子供であることを忘れてはいけません!褒める時はしっかり褒めましょう。

親「お父様、お母様は何(仕事)をしているの?どんな方なの?」
親「年に何回帰省されているの?家族関係は良いの?」

自分の家族の事は事前に交際しているお相手にもお話しして、親御様が不安になることは事前にどう話すか打ち合わせをすることが大事です!

病気や宗教、介護など話にくい項目は事前に交際しているお相手に話しましょう

特に女性の親は、結婚に対する本気度や結婚後の生活に不安を持っています。結婚後のお金の事や妊娠中の生活面、家事は協力的か嫁ぐ娘が困らないのか不安に思います。男性の親は家事ができる人なのか、家庭的なのか不安なのが本音です。

親「もし娘が妊娠したらその間のお金は大丈夫?」
親「将来は地元へ帰るの?親と同居するの?親の介護必要になったら?」
親「結婚式や結納はどうするの?どこに住むの?」
親「普段は自炊をしているの?家事はできるの?」

結婚に対する本気度や結婚後に関する質問では、絶対不安にさせないようにしましょう!真剣交際で成婚目前でも、親の反対が出てしまう可能性があるので注意!

とはいえ「親を納得させられる相手」かどうかを改めて考える

いままで「親は関係ない。自分の人生だよ!」と書いてきましたが、
そうはいっても親の気持ちは気になるものです。

だったら開き直るしかない。

親が納得するような相手を探し続けるしかないです。

映画やドラマじゃないので「親に反発してでも結婚した相手」なんて現実にはいないものです!
駆け落ちしてやる!なんて10代ならまだしも…ですよね。

「やっぱり親に納得してもらえる相手」を探して、親への紹介を済ませたいですし。

自分の好みよりも親の好みに合わせる のか、
親が求める年収の人をゲットできるように自分磨きをするのか。

すくなくともゲットできていないということはあなたが見合っていない
or
今のサービスには見合う会員がいないということです。

もし親を納得させられなくて「あなたが相手に対して少し悩んでいる」ならもう少し婚活を続けるのも手です。

結婚は一生に一度、ここで数カ月延長したと頃で長い人生から見たら何も変わりません。

あらためて「納得しない親が悪いのか」「自分が悪いのか」「相手が悪いのか」考えたうえで、婚活を続けるか考えてみてはいかがでしょうか!

【真理】安い婚活サービスにはそれなりの会員しか集まらない

親の求めるステータスの相手を求めるならば、それなりに上のサービスに入る必要があります。

無料でやれるマッチングアプリには、それなりの会員しか集まりません。
※やすい賃貸アパートにはそれなりの民度の人しかすまないのと一緒です。

なので少し背伸びしてでも質の高い結婚相談所を使うと、相手もレベルの高い人達が集まっています
※背伸びしてタワマンに住めば、住民の民度もレベルも高いということです

この際に婚活のやり方を変えてみるのもいいでしょう!

活動に行き詰まった時→婚活サービスを乗り換えたほうがいい

活動に行き詰まった時婚活サービスを乗り換えるタイミングです

before
「古株になってしまった」
「継続的に活動していても、相手が見つからない」
「カウンセラー(担当者)とそりが合わない」
「今のシステムが自分に合わない」

  ▼ 婚活サービス乗り換え!

after
「新着会員になれる」
出会ったことのない新たな会員だらけ
「カウンセラー(担当者)が新しくなる」
「サービスもシステムも一新」

私の5年間の婚活において、結婚するまでのあいだ
婚活サービス10個以上(結婚相談所だけでも5社)を実際に使ってきました(泣)
→せっかくなので比較してみました。

【マッチングアプリ】を使ってみた

私の結論

▶︎▶▶結婚相談所と違い、プロフィールが嘘だらけなので注意
独身証明書・年収証明はまだしも、身分証明さえ不要なところもあるので、真面目な結婚相手を探すこのサイトの趣旨的にはアウトです!


マッチングアプリって何?
・アプリ完結型の「出会い目的の男女が写真とプロフィールを書いて掲載するweb上の場
全て自分で進める
「連絡先交換」「初回デート場所」「相手の見極め」「付き合うかどうか」「結婚するかどうか」も自己判断・自己責任。
写真詐欺プロフィール詐欺遊び目的当たり前レベルでゴロゴロいる

・結婚までの楽チン度:☆☆☆☆(どんどん自分からアプローチする必要あり。結婚とは程遠い)
・必要料金の安さ  :★★(0円~1万)
・真面目度     :★☆☆☆☆(サービス自体が”真剣”とうたっていても、結局参加者の男性は遊び目的が多い
・信用できる度   :★★☆☆☆(大手企業がやっているアプリもあるのでものによるが数が多すぎる)


こんな人におすすめ
「ほぼゼロ円で活動したい」
「結婚はまだ考えてない」
「プロフィール詐欺とかどうでもいい。イケメンだけ探せればいい」


私が使った感想

■基本システムは、すべて利用者任せなので、コミュ力や恋愛経験が必要になってきます。

■20代で写真写りのいい可愛い女子だったら問題ないですが、私のようなアラサー奥手で写真写り悪い女子には強いライバルだらけで辛かったです。

■とりあえず出会う目的なので、将来性よりも若くて可愛い子が選ばれることが多く、結婚相談所よりもはるかに年下と戦わなきゃいけないです

■せっかく初回デートで出会えたけど、相手の「自称弁護士」も年収も怪しいし、なんだか疑いが取れず私にはマッチングアプリは無理だと思いました…
=だって普通に恋愛するのと同じくらい大変だから!(愚痴)

【結婚相談所】を使ってみた

私の結論

▶▶▶失敗しないためには利用必須です


結婚相談所って何?

・写真とプロフィールを登録してお見合い申し込みをする「データ検索型」と相談所の担当者が自分にあった人を紹介してくれる「紹介」の両方を使って出会う婚活サービス
・迷ったり困ったら担当者にいつでも相談できる
段取りなど全て決めてくれる(自分で進める必要がない)
「連絡先交換」「初回デート場所+お店の予約+時間」「相手の見極め相談」「付き合うかどうか相談」「結婚するかどうか相談」など全て相談してスケジュール調整も必要ならばしてくれます
・独身証明/収入証明/卒業証明などの提出が必須なのでプロフィール詐称がない

・結婚までの楽チン度:★★★★☆(出会い~デート~プロポーズまで運営がサポートあり)
・必要料金の安さ  :★★☆☆(初期費用2万~10万)
・真面目度     :★★★★★(みんな結婚前提)
・信用できる度   :★★★★★(ちゃんとお金をかけてちゃんと運営)


こんな人におすすめ
「お金は多少かかるけど結婚相手を真面目に探したい」
「同じ場で自分より若い子や可愛い子と戦ってヘコみたくない」
「奥手で、自分をアピールしたり相手にアプローチするのが苦手」


私が使った感想
■私のような自分からガンガン行けないアラサー女には、相手と会う場所や連絡先交換などシステムや担当者側で段取りしてくれるのはマジで楽でした。
<楽だなと思ったシステムの流れ>
  →プロフィールを見てこの人いいかもって選んだら(運営側に)お見合い申し込み
  →相手が承諾すれば(運営側が)日付を調整してくれる
  →(運営側が)予約してくれたホテルのラウンジなどで待ち合わせ
  →1時間ほど話して解散 →仮交際へ進むか(運営側に)返事
  →両者OKなら仮交際へ進む

  →デートを重ねて真剣交際するか(運営側に)連絡 →結婚へ向けて関係を進めていく
などすべてシステム化されているので、自分で色々苦労する必要がないのが楽です(笑)
上記の流れとは別に、いわゆる昔ながらのお見合いのように“会いそうな人を紹介”してくれる仕組みもあるので、出会いの幅が楽に広がりました。

■自分からアプローチが苦手な人は、結婚相談所がおすすめです。
私のような自分に自身がない奥手な人でも、ある程度自動的に婚活ができました
とはいえそれなりに努力はもちろん必要ですよ!
(あまりに任せっきりだと私のように5年もかかっちゃいます)

■結婚相談所は真面目な出会いが売りなので、
独身であること・年収・最終学歴などすべて証明書がないと登録できないので信頼して相手選びができます(いい人なのに付き合ってみたら無職だった!なんてことはないわけです)


実際に5社使って比較してみた結果

1位

「成婚率No.1」
パートナーエージェント

・会員数  :約73,000人
・入会金  :33,000円
・月額   14,300円
===メリット===
成婚率No.1(成婚率は平均10%ですが、ココは成婚率28.6%)
・お見合い料が無料なので気にせず出会える
・専任のコンシェルジュによる完全サポートで効率よく婚活ができる
・3か月以内に出会いがなければ登録料を全額返金
===デメリット===
・店舗が少ない(北海道・東北・中国エリアには1店舗ずつしかなく、四国や沖縄には店舗がない)

★とはいえ安くないので焦らず、まずはいくつかを選んで
資料請求/無料面談をしてから判断した方がいいと思います
 →詳しくはこちら

2位

「安さを求めるならココ」
エン婚活エージェント

・会員数  :約30,000人
・入会金  10,780円
・月額   :14,300円
===メリット===

・他の相談所と比べて安い(成婚料・お見合い料・登録料など一切ない)
・登録から3ヶ月以内に出会いがなければ、登録料+3ヶ月利用分を全て返金
===デメリット===
・パートナーエージェントなどに比べると安い分コンシェルジュのサポートが少ない

★とはいえ安くないので焦らず、まずはいくつかを選んで
資料請求/無料面談をしてから判断した方がいいと思います
 →詳しくはこちら

3位

「楽天運営でサービスも充実」
オーネット

・会員数  :約48,000人
・入会金  116,600円
・月額   16,500円
===メリット===
楽天グループが
運営で安心
・活動費が安い(成婚料・お見合い料など一切ない)
===デメリット===
・パートナーエージェントなどに比べると安い分コンシェルジュのサポートが少ない

・会員の多くは都心部にいるため、地方では会員が少ない

★とはいえ安くないので焦らず、まずはいくつかを選んで
資料請求/無料面談をしてから判断した方がいいと思います
 →詳しくはこちら